キムチは韓国の伝統料理?地域によって変わるレシピやメニューをご紹介

激辛だけじゃない韓国料理

韓国と言えば激辛料理と焼肉!と思いがちですが、実はキムチをはじめ激辛料理が登場した歴史は16世紀になってからです。日本の江戸時代になるまで、韓国に唐辛子がなかったというのは意外な気がしますよね。

今回は、そんな韓国の伝統料理のレシピや文化を調査してみました。みなさんがよく食べているあの有名な料理も登場するかもしれませんよ!

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韓国伝統料理の代表的なレシピをご紹介

まずは伝統料理の簡単なレシピからご紹介します。
【もやしのナムル】
・豆もやし(またはもやし)1袋
・ごま油 小さじ2
・出汁のもと 小さじ 2/1
・塩 少々

  1. もやしは水から茹でて、ざるに上げる。
  2. 温かいうちに調味料をすべていれて手でまぜる

簡単で、安上がりなおかずですが飽きのこない味とも言えます。ナムルは定番のおかずなので、ほうれん草や、きのこなどでバリエーションをつけてみるといいかもしれませんね。これらの料理は不思議なことに混ぜるときに箸ではなく手をつかったほうが味がしっかり混ざりおいしいと韓国では言われています。

韓国の伝統料理キムチにも種類がある

日本でキムチというと白菜のキムチか、きゅうりのキムチが浮かぶかと思いますが韓国ではキムチのバリエーションが豊富です。

ブロッコリーやキャベツなどの野菜や、唐辛子を使わない水キムチなど様々な種類があります。辛いだけではなく、酸っぱいモノ、サラダのような浅漬けなど様々な種類がありシーズン限定のものやその地域だけで食べられるものもたくさんあります。現地に行くことがあればぜひ体験してみてくださいね!

韓国で体験できる伝統料理の文化

韓国料理というと、石鍋など特別な道具がいるのではないかと考える人も多いのですが実は家庭料理など一般の家庭で作られるものも多くあります。そんな料理を教えてもらう講座は韓国旅行のイベントでも多くあります。

キムチを漬ける料理講座や、チヂミを作る講座、カルビチムなどの講座もあり、一般家庭で教えてもらえる講座も人気です。旅行だけではなく、料理講座で得意料理を増やすのも旅行の楽しみの一つです。

韓国伝統料理のメニューをご紹介!

韓国でも人気の郷土料理を一部ご紹介します。ソウルや釜山だけではなかなか食べることのできない料理メニューです。

ビビンバ

韓国料理で有名な料理の一つです。中でも石焼ビビンバは人気の料理の一つです。韓国では本場は全州です。全州のビビンバは具だくさんで、コチュジャン味だけではなく醤油味もあり、韓国人の方でも本場ではぜひ一度食べたい味の一つです。

カルビチム

牛のカルビを煮込んだ料理で大邱の郷土料理です。大邱には東仁洞(トンインドン)には名物通りがあります。甘辛く煮込んだカルビは、焼肉とは違った味わいです。

豆腐トゥルチギ

大田地域の伝統料理で唐辛子とニンニクがたっぷり入った赤いヤンニョムで和えた豆腐料理は一件するとマーボー豆腐に似ていますが、味は韓国風です。麺やご飯と一緒に食べます。

ミルミョン

冷たい麺というと冷麺を思い出す人が多いと思いますが、こちらの麺は小麦粉の麺です。釜山地域の人気麺で釜山に来たら一度味わいたい味です。

チムタク

慶尚北道の安東では名物料理が多く、鶏肉を甘辛く煮込んだチムタクは人気料理です。

アグチム

馬山の郷土料理、アグチムはアンコウと豆もやしを赤いヤンニョムで炒め煮した料理です。白身魚のあっさりしたアンコウとヤンニョムの取り合せは人気のメニューです。

さまざまな地域に自慢の料理があり、現地で食べるとやはり絶品です。ソウルや釜山から旅行に行って味わう韓国っ子も多いようですよ。旅行の際にはぜひ少しだけ足を延ばして地元の伝統料理を味わってみましょう!

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