平昌オリンピック

金正恩の妻!李雪主が可愛いと話題に!子供もいるって本当?

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世界が注目する北朝鮮の動向

平昌冬季オリンピックに参加し、日本でも連日テレビニュースで報道されている北朝鮮。今回のオリンピックでは、金正恩の妹である金与正氏が来韓したことでも話題となりましたね。

ミサイル発射やアメリカへの挑発行為など、度重なる問題で世界中からその動向が注目されている北朝鮮。そんな中、金正恩氏の妻である李雪主氏の昔の姿が注目を集めています。そこで今回は李雪主氏のプロフィールや現在についてチェックしていきたいと思います!

※今回は全てイメージ画像を掲載していますので、ご了承ください。

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金正恩の妻・李雪主のプロフィールをご紹介

李雪主は「金正恩の妻」という情報しか知らない方も多いと思います。ここでは李雪主氏のプロフィールなどをチェックしていきましょう!

李 雪主(リ・ソルチュ、리설주)は1989年9月28日生まれの28歳。朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の最高指導者である金正恩の夫人として知られています。なお、漢字表記を李雪珠とするメディアもあるようですね

1989年に東海岸に位置する咸鏡北道清津市において、父親が大学教員、母親が医師である一般家庭に生まれた李雪主。5歳の頃に芸術団員に抜擢され、音楽の才能に恵まれた子女だけが通うことのできる平壌市内の金星第2高等中学校に入学し、卒業後は中国に留学し声楽を専攻していたようです。

その後、様々な活動を経て2009年に金正恩と結婚。人民保安部の楽団などで活動し、結婚後半年間は金日成総合大学にてファーストレディーとしての教育を受けたとのこと。一般家庭に生まれた女性が国のトップと結婚するというのは、なかなか苦労も多かったのではないでしょうか?しかし、何かに逆らえるような状況でもなかったことは確かなので「金正恩に気に入れられた」からこそ結婚できたのかもしれませんね!

可愛かった李雪主の現在は?

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過去の写真がいろいろとネット上へ掲載されていますが、元々とても美人だった李雪主。特に学生時代の写真はとても可愛らしく、韓国アイドルのような雰囲気すら感じさせます。

現在はあまり姿を見ることがなくなってしまった李雪主ですが、数年に一回ほど公開される写真では元々の面影を残しており、目元の可愛らしさは健在です。

李雪主は2013年10月16日から2ヶ月間メディアに姿を見せなかったが、12月13日放映の記録映画『永遠の太陽の聖地として万代に輝かせよう』に登場。また、金正日の命日に当たる12月17日には遺体が安置されている錦繡山太陽宮殿を参拝し、健在ぶりを見せています。

元々、会議などでも男性幹部の参加が目立っている北朝鮮なので、隠しているわけではなく、あまり奥様を公に出すことはないのかもしれません。気になった方はインターネットなどで検索してみてくださいね!

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