サムゲタンの美味しい食べ方と自宅で簡単にできるレシピを教えちゃいます!

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サムゲタンってどんな料理?

黒いお鍋に丸ごと入った白い鶏肉。みなさんサムゲタンは好きですか?サムゲタンは人気韓国料理の一つで、丸ごとの鶏肉の中にもち米や高麗人参を詰めに煮込んだ料理です。

日本では土用の丑の日にウナギを食べますが、韓国では三伏と呼ばれる日にサムゲタンを滋養食としてよく食べられます。三伏は初伏(しょふく)・中伏(ちゅうふく)・末伏(まっぷく)の総称で、夏の暑い時期に三回訪れます。

基本的には夏の三伏の時期にだけお店に並ぶことが多いサムゲタンですが、専門店では一年を通して食べられます。唐辛子などは入っていないため、韓国料理の中でも辛くない料理の一つでもあります。

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高麗人参は?骨は?サムゲタンの美味しい食べ方

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鶏一羽丸ごと、なんて日本ではなかなか食べる機会がないので、どうやって食べたらいいのか迷いますよね。骨ってあるのかな?中に入っている高麗人参とかって全部食べても大丈夫?サムゲタンの美味しい食べ方をご紹介します。

まずサムゲタンが出てきたらスープを一口飲んで味を確認します。なぜなら、サムゲタンのスープは味が薄めなので、レストランでは塩やこしょうが必ず準備されており、自分で味を調節するからです。塩は日本のものより塩辛いので、入れすぎには注意しましょう。鶏肉にお箸を入れるとホロホロと崩れるほど柔らかいので、小皿にとって食べます。

サムゲタンは鶏肉をまるごと使っているので、食べていると骨が見つかることがあります。その場合は取り除いて食べるようにしましょう。非常に柔らかいので簡単に取り除くことができます。

サムゲタンのお店で必ず出てくるのがカクテギという大根のキムチ!このキムチの汁をサムゲタンに入れて食べるのが韓国人の定番!…だったのですが、最近ではサムゲタン自体がカロリーが高く、塩分も多いので、キムチの汁を入れるのは健康に良くない、といった意見も多くあるようです。サムゲタンのカロリーは900kcalと言われていますので、塩分を控えている方やダイエットをしている方は、薄めの味でお楽しみください。

それでも高麗人参など材料の味がしっかりしみているので、お肉は美味しく食べることができます。またサムゲタンの中に入っている高麗人参などの漢方の材料はそれぞれに疲労回復、体を温めるなどの意味があり、全部美味しく食べることができます。

お店で食べると大体13,000ウォンくらいとそのほかの韓国料理に比べると割高なため、パンゲタン(반계탕)というサムゲタンもあり、鶏肉を半分だけ使って半額程度で食べることができます。