韓国のバスの種類は?路線図が見られるアプリや乗り方まで調べ教えます!

バス

移動に便利なバス

みなさんは韓国を訪れた際、どんな交通手段で移動していますか?日本に比べ料金が安いことからタクシーを利用している方が多いのではないかと思います。

しかし、最近ではタクシーの悪質なぼったくりや危険な事件なども多発しているため、なるべくならタクシーの利用は避けたいところですよね。

そこでおすすめなのが、韓国のバス。電車と違い、かなり細かく停留所が設置されているため、バスを利用すればソウル市内どこへでも行くことが出来るんですよ!

今回はそんな韓国のバスの基本情報や乗り方、便利なバス専門アプリなどをご紹介していこうと思います。

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旅行客にもお馴染みの韓国リムジンバス

リムジンバス

リムジンバスとは、主に金浦空港や仁川空港などの空港から市内を結んでいるバスです。これはソウル市内だけに限らず、釜山なら金海空港から、済州島なら済州空港から、という、どこの空港にも必ず通っている便利なバスになります。

通常の路線バスに比べて、お値段は少しお高めですが、空港専用のバスということもあって、大きなスーツケースを持っていても安心!そしてチケット売り場では、外国人観光客にも対応できるスタッフがたくさんいるため、言葉が分からなくても安心して利用することが出来ます。

車内は、一般の路線バスとは比べものにならないくらい広々としており、到着地まで景色を楽しむのも良し!ゆっくり仮眠するのも良し!という感じです。

到着地のアナウンスは基本的に韓国語・中国語・日本語・英語で流れますが、聞き取れなかったりした場合は、バスの車種によっては前方に電光掲示板が出ているので、そこで確認しましょう。

最近では日本語をカタコト話せる運転手さんも増えているため、乗る際にチケットの行先をしっかりと見せておけば、停留所前に声をかけてくれる運転手さんもいますよ。

韓国は高速バスも便利!

高速バス

こちらリムジンバスに比べると、観光客の利用が少ない韓国の高速バス。日本の高速バスと同じく、電車で行くと時間がかかる場所であったり、かなり距離の離れた韓国内を移動するのにとても便利なバスとして知られています。

韓国の首都であるソウルからは、韓国の主要都市に向かう高速バスが24時間絶えず出発しており、ソウル駅や江南・高速バスターミナル駅から利用することが可能です。

外国人観光客にも人気の観光地・水原や釜山にも、高速バスを利用して行くことが可能です。リムジンバスより、日本語が通じない場合も多く、乗客のほとんどが韓国人ということが多いですが、ゆったりと景色を眺めながら長距離を移動したい方には特におすすめです。

ちなみに韓国内の主要アウトレットにも、こちらの高速バスを利用すれば簡単にアクセスすることができますよ!

韓国のバスの料金や乗り方は?

バス

韓国でバスに乗ったことがある方は、誰もが衝撃を受けることがあります。それは・・誰も列に並んでいない!ということ。

韓国ではバスを待つバス停で、キレイに一列に並ぶという習慣がありません。みんなバスが来るまでバス停付近で適当に待機して、バスが来たら一斉にバスの入り口を目がけて走りだします。

「そんな急がなくても・・」と思った方は注意ですよ!韓国のこういった習慣は当たり前とされていて、バスの運転手さんも待ってはくれません。まだ、人がお金を支払っているのに出発!なんていうことがざらにあるため、遠慮せずに、韓国人の波にもまれて、バスに飛び乗りましょう(笑)

リムジンバスや高速バスを始め、全てのバスでは「乗車は前から」「降車は後ろ(真ん中付近)から」と決められています。乗車のときと同じく、降車の際にも韓国の方はかなりの勢いでバスから降りて来るため、気をつけて乗車してくださいね。

料金はバスの距離やバスの種類によって様々ですが、日本のバスの料金と比較的変わらない印象があります。ソウル市内を移動する路線バスの場合は200-300円程度で利用することが可能です。

とにかく急いで乗らなければいけないため、不安な方は事前にT-moneyという交通カードを購入しておくと便利ですよ!空港やコンビニで購入することが出来て、お金をチャージしておくことが出来るため、車内で機械にピッとかざせば終了です。

ちなみに、降りる際にも忘れずにかざしてくださいね!忘れて降りてしまった場合でも、扉が閉まったりということはないのですが、次に電車やバスに乗る際にエラーとなって非常にややこしいです。前の方のマネをして降りるのも良いと思います。