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韓国映画のセックスシーンが凄い?!日本映画との違いも調査してみた!

2018年6月20日

セックスシーンが印象的な韓国映画「愛のタリオ」

Kieさん(@luvm916)がシェアした投稿 -

映画『人類滅亡計画書』などのイム・ピルソン監督と、人気映画『きみに微笑む雨』などに出演した人気俳優チョン・ウソンが手を組んだ禁断の愛の物語。

韓国の民話である「沈清伝」をベースに、自らの欲望に忠実な主人公と彼に純愛と処女をささげた少女、そしてだらしない父親を憎んでいる娘の3人が織り成す危うい関係を描いています。

激しいラブシーンを繰り広げたヒロイン役は、『サイコメトリー~残留思念~』に出演した女優イ・ソム。すれ違う男と女の愛の形や、復讐と嫉妬と裏切りが複雑に絡み合う展開をリアルに描写しています。

韓国のトップ俳優とも言えるチョン・ウソン。日頃から、肉体美な俳優として知られていますね。また、20代の若い俳優では出すことの出来ないセックスシーンでのリアル感を上手く出しており、筋肉質のボディにセックスしながら汗が光る姿は・・特に女性におすすめの一本です。

セックスシーンが印象的な韓国映画「情愛中毒」

소망✤ソマン✤さん(@soman0308)がシェアした投稿 -

人気韓国ドラマ「夏の香り」「Dr.JIN」などで知られ、日本でも高い人気を誇るソン・スンホン主演のラブストーリー。

1969年の韓国軍官舎を舞台に、激しく惹かれ合ってしまう軍人とその部下の妻の姿を描いています。監督を務めたのは、『恋の罠』などのキム・デウ。そして『後宮の秘密』などのチョ・ヨジョン、『最強☆彼女』などのオン・ジュワンらが出演しています。

この映画の見どころはなんといっても、ソン・スンホンが繰り出す「濃密で過激なセックスシーン」!日本でも広く知られている俳優がラブシーンに挑戦するということで、大きな話題となりました。

リアル感はもちろん、ドキドキしてしまう眼差しも特徴!しかし、あのソン・スンホンがセックスシーンをしたことで、実は離れていってしまったファンも多いと言われています。今もなお、独身のソン・スンホンだからこそ、こんなシーンはまだ観たくなかった!という方もいるのかもしれませんね。

セックスシーンが印象的な韓国映画「男と女」

aya_movie_loveさん(@aya_new20)がシェアした投稿 -

映画「シークレット・サンシャイン」でカンヌ国際映画祭女優賞を受賞した演技派チョン・ドヨンと、「トガニ 幼き瞳の告発」「サスペクト 哀しき容疑者」で知られる俳優コン・ユが共演。

北欧の地で出会い、激しく惹かれ合う男女の姿を描いた韓国らしいラブストーリーに仕上がっています。ヘルシンキで出会ったふたりは、大雪の誰もいないキャンプ場の森の小屋でリアルなセックスシーンを繰り広げます。

韓国ドラマ「コーヒープリンス1号店」や「トッケビ」などで人気のコン・ユ。実はセックスシーンにも挑戦していたんですね!名前も知らない相手とセックスをするというのが現実的かは分かりませんが、共感しちゃう・・という女性も多かったようです。

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