韓国旅行・観光

旅行者必見!韓国LCC航空会社6社の機内食を一挙に大公開!美味しいのはどこ?

2018年8月14日

温かいか冷たいかを選べる!イースター航空の機内食

お次は有料の機内食でも「温かい」または「冷たい」を選ぶことが出来るというイースター航空をご紹介しましょう!ちなみに中距離路線の場合は温かい機内食を、短距離路線では冷たい機内食がおすすめとのことです。

イースター航空1

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こちらは「冷たい」機内食のコールドデリカ1200円。スモークサーモン、フルーツサラダ、グリルしたかぼちゃ、アーモンドチキン、ロールキャベツなど一品料理のセットとなっています。それぞれの品質がとても優れており、お客様の満足度がとても高いのだとか!他にも牛肉サラダ、いなり寿司セットなど軽食も販売されています。

イースター航空2

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一方「温かい」機内食メニューには、焼肉丼(1400円)、鶏の炒め物丼(1400円)が人気を集めています。この他にもイイダコ丼や魚介醤油蒸しチャーハンなど、全体的に肉や魚が豊富に使用されたメニューを備えているのが特徴です。韓国らしい料理が多いのが嬉しいですね!

爽やかで健康的に味わえる!エアソウルの機内食

次にご紹介する「エアソウル」は韓国LCCの中で最も新しい航空会社です。他のLCCよりも、座席の間隔が広くゆったり!日本では富山県や名古屋などに就航しており、日本の地方都市へ直行便を出している唯一の航空会社として人気があります。

エアソウル1

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エアソウルで販売している機内食の健康弁当(1500円)は、新鮮なサラダと季節のフルーツで構成されています。飛行時間が短い、日本に行くなら肉や魚でお腹を満たすよりも、簡単なサラダやフルーツがおすすめ!健康的にお腹いっぱい食べたいという女性にも大人気となっています。

エアソウル2

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こちらはジュースと一緒に提供されているかぼちゃクラブサンドイッチ(1000円)。黄色の色味で目を引くメニューですね。繊維質が豊富なかぼちゃは腹持ちもよく、軽食にもピッタリ!もちろん焼肉弁当(1500円)や和食弁当(1500円)など男性向けのメニューもたくさん用意されています。

ネーミングセンス抜群!エアプサンの機内食

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機内食は有料というのが前提のLCCで、無料提供している航空会社もあります。そのひとつがこちらのエアプサン。無料機内食にもかかわらず、就航路線によって8種類の機内食を提供しているんです。

エアプサン1

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エアプサンの機内食の特徴はなんと言ってもそのネーミングセンス!「老若男女が好きなシーフードチャーハン」、「健康満点の五色ハーブビビンバ」というように読んでいるだけで面白い気分になれるメニュー名が大好評です。

またエアプサンのホームページの機内食詳細案内ページでは、それぞれの機内食をおいしく食べることができる秘訣も紹介されており、親近感のある航空会社として高い人気を誇っています。

エアプサン2

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もちろん、有料の機内食も販売!ミートボールオムライスとチキンナゲットオムライスの2種類があり、それぞれ価格は800円。他のLCC航空会社の機内食に比べて、とても安いのが特徴です。

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