韓国語で「したい」を意味する「ハゴシプタ」文法や発音は?

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韓国語で「したい」と希望するときに使う言葉は?

自分の意思を表す表現として「良いです(좋아요/チョアヨ)」や、「嫌です(싫어요/シロヨ)」という表現がありますが、さらに「食べたい」「見たい」「~へ行きたい」などの「~(し)たい」という願望や希望の意思を表す表現があります。

日常会話でもよく使う表現ですが、特に旅行に行ったときには、食べたい物、見たい物や行きたい所がたくさんあるはず!そんなとき、「~へ行きたいのですが、道を教えくださいますか」と、長い韓国語を使わなくても「~へ行きたいのですが」と言うだけで充分わかってくれます。

ここでは、文法や例文を交えて「~したい」をご紹介していきます。

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韓国語の「したい」の正しい発音チェック

「したい」の「하고 싶다」は「ハゴシプタ」と発音します。また、韓国語には、日本と同じように敬語が存在しますので、初対面や目上の人に話すときには「したいです」の「하고 싶어요(ハゴ シッポヨ)」、「하고 싶습니다(ハゴ シプスムニダ)」となります。また、過去の表現である「したかったです」の場合には、「하고 싶었어요(ハゴ シッポッソヨ)」、「하고 싶었습니다(ハゴ シッポッスムニダ)」と発音します。

また「하고 싶다」の元の表現である「~(し)たい」は、「~고 싶다」となり「~ゴ シプタ」と発音します。この表現は動詞の語幹につくもので、「見たい」であれば「보고 싶다(ポゴ シプタ)」、「食べたい」なら「먹고 싶다(モッコ シプタ)」と発音します。こちらも「~(し)たいです」と敬語にしたい場合には、「~고 싶어요(~ゴ シッポヨ)」「~고 싶습니다(~ゴ シプスムニダ)」となります。

韓国語の「したい」の文法を見てみよう

「하고 싶다」という表現は動詞の「하다」と、「~(し)たい」という「~고 싶다」が合わさった表現になります。多くの韓国語は「~します、~です」の形(ヘヨ体)や、「~しました、~でした」の形(過去形)を活用するときなど、パッチムや語幹の母音によって語尾が変わるので、ややこしいと言われていますが、この「~고 싶다」は動詞の語幹にそのままつけるだけの直結型になっているので、とても分かりやすいです。また、文末に「?」をつけてイントネーションをあげると「~(し)たいですか?」という疑問の表現になります。