韓国の曲は“中毒性”が魅力のひとつ!
日本と韓国の音楽の違いのひとつ「中毒性」。韓国の音楽は繰り返し聞きたくなるような曲や、気が付いたら口ずさんでいるような耳に残りやすいメロディーが特徴的です。
有名な曲ではBIGBANG「BANG BANG BANG」やSUPERJUNIOR「Sorry Sorry」、2PM「HANDS UP」やEXO「Wolf」などが中毒性の高い曲として知られています。
今回は一度聴いたら耳から離れない韓国で人気の曲を、ガールズグループからご紹介!みなさんもきっと一度は耳にしたことがある曲がたくさん登場しますよ!
【関連記事】
TWICE CHEER UP
先月、日本で公式デビューを果たしたTWICE!韓国人・日本人・台湾人という多国籍ガールズグループで、日本でも若い世代を中心に大人気の彼女たち。
渋谷109のイメージキャラクターとして起用されたり、日本デビュー数日後に日本の音楽番組に出演。また、夜のニュース番組では密着映像が流れるなど、なにかと話題のTWICEですね。
この曲は日本でも文化祭やイベントでダンスカバーしている方が多く、特にサナちゃんのパートは無限ループしたくなる程の中毒性です!
BLACKPINK BOOMBAYAH
8月30日に日本で公式デビューすることが決定しているYGエンターティメントの新星BLACKPINK!イントロを聴いた瞬間に「あ、これYGの曲だ」と気が付く人が多いくらい、サウンドが特徴的!
外国人メンバーを起用していることで、音楽への可能性も広がっており、今後の活躍にも期待が出来そうな注目のガールズグループです。
RedVelvet Rookie
少女時代の人気をそのまま引き継いでいると言われているRed Velvet!練習生時代から人気があった彼女たちは、正式デビュー後も出す曲すべてが大ヒットを記録しています。
韓国のガールズグループとしては珍しく「男性にも女性にも愛されている」というのが特徴で、ライブには女性ファンも多く見られます。