平昌オリンピック閉会!次の2022年は中国の北京で冬季オリンピック!

4年に一度の冬季オリンピック

スポーツの祭典、オリンピックは4年に一度行われます。夏季オリンピックと冬季オリンピックで種目は変わり、どちらも4年に一度の開催で、その開催が重なる年はありません。

2018年は平昌冬季オリンピックが行われるので、次回は2020年の東京夏季オリンピック、そしてその次が今回ご紹介する2022年北京冬季オリンピックです。

東京オリンピックまでは知っていたものの、その次が中国開催ということをご存知ない方も多いのではないでしょうか?今回は2022年に開催される北京オリンピックについてご紹介していきたいと思います。

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平昌オリンピックの次は「中国」が舞台に!

4年に一度のオリンピックですが、2年ごとに「夏季オリンピック」と「冬季オリンピック」が開催される仕組みになっており、2020年東京夏季オリンピックの次は、その2年後の2022年となります。

開催地は中国・北京で決定しており、これは「冬季オリンピック」となります。平昌オリンピックが行われる韓国も、冬はかなり寒い国として知られていますが、中国も極寒なんだとか!そのため、雪の心配はなさそうですね。

2022年北京オリンピックはいつ決定したの?

2020年の東京オリンピックが決定した時は、日本でも大きなニュースとなりましたよね!その結果が出る日まで、連日ニュースで報道され、決定の瞬間には涙した日本人の方も多いと思います。そして、気が付けば2018年平昌オリンピックの開催が迫っており、中国の2022年北京オリンピックは「いったいいつ決まったの?」と感じた方もいるのではないでしょうか?

実は正式に決定したのは2015年。もう3年も前に決定していたなんて驚きですよね!ここでは、決定までの流れを見ていきましょう。

2012年  国際オリンピック委員会 (IOC) が各国のオリンピック委員会 (NOC) に対し、2022年冬季オリンピック招致に関する行程表を送付。

2013年 IOCが立候補の申請受付を開始すると同時に、立候補した都市に対してIOCから質問状が送付される。立候補の申請期限が締め切られ、翌15日にIOCがアルマトイ、北京、クラクフ、リヴィウ、オスロ、ストックホルムの6都市からの立候補申請を受け付けたことを発表。

2014年 IOCによる一次選考通過都市が発表され、立候補後に撤退を表明していなかったオスロ、アルマトイ、北京の3都市がすべて通過し、落選都市はなかった。

2015年  IOCの評価委員会が各立候補都市を視察、評価委員会が各立候補都市の評価報告書を公開する。 マレーシアのクアラルンプールで開かれた第128次IOC総会で開催地が中国・北京に決定。まず各立候補都市によるプレゼンテーションが行われ、その後IOC委員の投票で過半数の票を得た都市が開催地に決まる。立候補都市を抱える国の委員とIOC会長は投票に参加できない決まりがある。

このようにまずは立候補、そしてその都市に対する視察、投票を得て「北京」に正式決定しました。

ちなみに最後まで残ったのは北京とアルマトイ(カザフスタン)。わずか4票差という結果でしたが、カザフスタンにあまり寒いイメージがないのは筆者だけでしょうか?!