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SHINeeメンバープロフィールを人気順に紹介!

2016年9月27日

shinee

2008年5月25日に韓国3大芸能事務所のひとつ、SMエンターテインメントからデビューした、SHINee。当時韓国では見る機会の少なかったスキニーパンツ、そして末っ子メンバーのテミンが若干14歳という年齢だったことで話題を集めました。
そして2011年には日本デビューを果たし、韓国アイドルグループのデビュー作としては歴代最高の売り上げを達成。2015、2016年には連続して、東京ドーム単独公演も成功を収めることに成功。

既存のかっこよさではない、独自の実験的でファッショナブルな路線を突き進むSHINeeは、自らを「コンテンポラリーバンド」と表現しています。

そんなSHINeeの個性溢れるメンバーの人気順はどうなっているのでしょうか?
人気の指標とも言われている、音楽番組「M COUNT DOWN」の個人カメラの視聴回数を参考に、人気順にご紹介していきます。

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テミン(태민/TAEMIN)

テミン

SHINeeの末っ子・テミンはメインダンサー、ボーカルを担当。
キレのあるダンスには定評があり、韓国アイドルの中でも卓越した技術を持っていると評価を受けています。
デビュー当初はボーカルに劣等感を持っていたそうですが、2014年には韓国でソロデビューするまでに成長。
さらに今年7月にはシングル「さよならひとり」で日本でのソロデビューを果たしました。

しかしプライベートは一変、忘れ物が多く、物をすぐ壊してしまうという天然ボケな一面も。そんな姿から、メンバーからはいつもかわいがられているようです。

ミンホ(민호/MINHO)

minho

「炎のカリスマ」との愛称を持つ、ラップ担当のミンホは、俳優としても活躍中。
2010年、ドラマ「ピアニスト」にゲスト出演したのを皮切りに、2012年には「サンショウウオ導師と恋まじない」や「花ざかりの君たち」では主演を務めるなど、演技にも定評があります。
また抜群の運動神経を持ち、バラエティー番組mなどで、度々その姿を披露しています。

ミンホはコンサートの際、最後までステージに残り、遠くのファンにまで手を振り続けるなど、そのハートフルなファンサービスが人気。芸能界にも友人が多く、誰からも好かれる人柄です。

オンユ(온유/ONEW)

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SHINee最年長でリーダーのオンユは、メインボーカルを担当。
柔らかく包み込むような歌声が魅力的です。その歌唱力からミュージカルにも出演し、2010年の「ロック・オブ・エイジ」では主演も努めました。
2014年には「Singing in the rain」への主演も決定していましたが、声帯結節のため止む無く降板しています。

また今年出演したドラマ「太陽の末裔」では、ドラマ初出演にして新人賞を受賞するなど、h俳優としての今後の活躍にも期待です。

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