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ハ・ジウォンとは
みなさん、韓国の女優であるハ・ジウォンを知っていますか?
日本では「茶母」、「バリで起きたこと」、「シークレット・ガーデン」などの作品で知られている女優です。
彼女は映画とTVドラマ、両方で活発に活動してきましたが、分野を問わず、良い演技で好評を受け、興行実績も優れた韓国の代表級俳優の一人です。彼女はデビューしてからもう20年も経っているベテラン女優で、ドラマだけではなく、映画、CMなどで活躍してきました。
さて、彼女はどんな人なんでしょうか。
今回はそんな彼女について、ご紹介できればと思います!
彼女のプロフィールや出演作品、そして彼女の性格についてまとめてみました!
ハ・ジウォンのプロフィールについて ハ・ジウォンは誰?
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ここで、彼女のプロフィールについて、簡単にご紹介します!
ハ・ジウォンの本名はチョン・ヘリムです。彼女は1978年6月28日、保寧(ポリョン)市生まれです。身長は167センチ、体重は45キロ、A型と知られています。彼女は1男3女の中で二番目に生まれ、彼女の弟もチョン・テスという俳優です。
彼女はソウルで小学校を通っていましたが、すべての科目で成績が優秀でした。当時、担当の先生たちの評価には「性格が優しく、礼儀も正しい」、「ルールをよく守り、誠実で模範的な学生」、「言動が正しく、親切で友達の信頼を受けた」という内容が記録されています。
小学校3年生から中学校3年生まで7年連続班長に選ばれたほど人気もあったようです!
そんな彼女はどんな流れで俳優になったでしょうか?
それについて調べてみました!
彼女が俳優になったきっかけは?
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彼女が高校3年生の時、町内の写真館に飾られている彼女の写真を見た企画会社のマネージャーが連絡をしてきたそうです。
そのマネージャーが演技者への入門の勧誘をしたのが、俳優になろうと決心した本格的な契機になったようです。その時からもう女優になる運命だったたかもしれませんね!
ハ・ジウォンという名前を芸名で使うことになったエピソードとしては、当時マネージャーの初恋の人の名前がハ・ジウォンだったそうで、名前自体がきれいで、何か堂々として見えるために使ったと告白しました。
こんな彼女ですが、デビューしてからどんな作品に出演してきたんでしょう!
ここで、彼女の出演作品について、ご紹介できればと思います。