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韓国スターのスランプ克服法をご紹介
誰でも一度は訪れるというスランプ。一見華やかに見える芸能界だからこそ、そんなスランプや悪循環に悩まされるスターも多いといいます。
今回は、そんな韓国スターたちが、スランプや悪循環から抜け出した方法をご紹介したいと思います!
周囲の応援のおかげでスランプを克服
ウェンディ(Red Velvet)
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人気のガールズグループRed Velvet(レッドベルベット)のウェンディ。
歌唱力に定評があり、努力家として知られるウェンディですが、自分自身を信じられなくなるほど、辛い時期を過ごしたといいます。
そんな彼女を救ったのは、自分を信じてくれる周囲の存在。ウェンディは「自分以上に自分のことを信じてくれる人がいることを知り、諦めてはいけないと思った。」と話しています。
イ・ホンギ(FTISLAND)
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ロックバンドFTISLAND(エフティーアイランド)のイ・ホンギは、ある人の応援のおかげでスランプを克服することができたといいます。
イ・ホンギのスランプを救ったのは、親友のキム・ヒチョル(SUPER JUNIOR)。
「思うように歌が歌えず、本当に辛かった時期があった。そんな時、ヒチョルに電話して泣きながら話を聞いてもらった。」と話し、最後まで自分の話を聞き慰めてくれた先輩の存在に、「本当に感動した。」と明かしました。
チェ・リナ
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女性歌手チェ・リナは、人によってスランプを経験したものの、人のおかげでスランプを克服することができたと語っています。
番組を通して、過去にとある放送関係者の執拗な嫌がらせに遭い、対人恐怖症にまでなってしまったと明かしました。
そんなチェ・リナを救ったのが、番組MCなどで活躍するお笑い芸人のソン・ウニとユ・ジェソクだったといいます。チェ・リナは自分を応援してくれた二人のおかげで、こうして再びカメラの前に立つことができるようになった、と感謝の気持ちを明かしました。
キム・ホヨン
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ミュージカル俳優のキム・ホヨンは、ふと自分の俳優として寿命について考えた時期があったといいます。そんな中、先輩俳優のパク・ヘミに「16、17年ほど俳優生活を続けてきたものの、なんだかここに来て行き場を失ったみたいです。」と悩みを告白。
これに対してパク・ヘミは、「私が“マンマ・ミーア”の主演を務めたとき、私の年齢は40歳だった。あなたはまだ若いわ。今からだって、もっと沢山のことに挑戦できる。」とアドバイスしたといいます。