お祝いには餅のケーキ!韓国の餅の種類と食べ方やレシピを紹介

餅02

韓国で餅と言えばトッポッキを最初に思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

韓国で餅のことを「トッ」と言い、「トッ」には数多くの種類があります。

料理として使うのはもちろん、祝いの席には必ず餅が並びます。

それでは、白い餅からお花のようにカラフルな餅ケーキまで紹介していきましょう。

蒸したり、茹でたり、焼いたり

韓国の餅の作り方は大きく4つに分けられます。

まずは蒸しただけの餅。

穀物を粉状にしたものを蒸し器で蒸して作ります。

餅というより、蒸しパンのような軽い感覚で食べられますね。

そして蒸したものをさらについたりこねたりして形を整えていく餅。

日本の餅の作り方と同じですね。

ご存じのトッポッキの餅もこれにあたります。

さらにもち米などをこねてから茹でたり蒸したりする餅。

団子のようにすることが多く、中に餡をいれたり、表面にゴマをまぶしたり、見た目もきれいな餅が多いです。

最後に焼いた餅。

こちらの代表は屋台の定番ホットック。

ホットックは餅ではないと思う人もいるかもしれませんが、ホットックの「トッ」は餅の意味なのですよ。

その中で人気の餅を紹介しましょう。

お正月に食べる韓国の雑煮スープ「トックッ」

トックク

日本と同じように韓国でも正月には雑煮を食べます。

韓国で白い色は「始まり」を意味し、新年には真っ白い「トッ」の入った「トックッ」を食べるのと縁起がいいとされています。

「トックッ」は「カレトッ」という細長い餅をスライスし、それを野菜や卵など他の具と一緒に煮込んだスープで、牛肉だしのきいた優しい味です。

もっとボリュームを出したいときは餃子(マンドゥ)を入れるのもお勧めです。

お祝いには餅ケーキ

餅ケーキ02

餅をホールケーキのようにデコレーションした餅ケーキ。

誕生日や祝いの席に出されます。

カラフルに彩られた餅にさらに餅で作られた花などの飾りが色とりどり並べられたとても奇麗な餅です。

とても餅でできているとは思えませんね。

一般家庭で作ることはほとんどなく、韓国でも専門店に注文するようです。

誕生日のときなどは名前やメッセージも入れてくれるそうですよ。

価格は普通のデコレーションケーキより高額です。