K-POP&韓国歌手 韓国アイドル 韓国芸能人

Red Veletスルギの熱愛彼氏はBTSジミン?日本語が得意で腹筋がすごいと話題に!

2017年4月26日

 

この投稿をInstagramで見る

 

Red Velvet Officialさん(@redvelvet.smtown)がシェアした投稿 -

Red velvet スルギとは

2014年にSMエンタティメントからデビューし、少女時代やf(x)の妹分として人気の「Red velvet(レッドベルベット)」。デビュー当時は4名でしたが、翌年に新メンバーであるイェリが加入し、現在は5名で活動を続けています。

今回はその中でも、特に歌唱力が抜群な人気メンバー・スルギの気になる熱愛彼氏の噂からSラインを保つ美しい腹筋のお話まで、まとめていきたいと思います!

Red velvet スルギのプロフィール

 

この投稿をInstagramで見る

 

Red Velvet Officialさん(@redvelvet.smtown)がシェアした投稿 -


本名カン・スルギ、1994年生まれのA型です。Red velvetのメンバーの中で唯一、本名で活動しているスルギ。2007年にSMエンタティメントへ入所後、7年間は練習生としてトレーニングを受けていました。

ちょうど練習生2年目の頃に、f(x)がデビューしたため、同期がどんどんと大きなステージに上がるのを見ながらスランプに陥ったこともあると言います。しかし、現在のRed velvetのメンバーと一緒にトレーニングを受けていく中で、自身の考えも前向きに変わったそうです。

歌もダンスも上手と言われるスルギは「第二のテヨン(少女時代)」とも言われており、実際Red velvetほとんどの曲で、スルギが出だしのパートを担当しています。しかし、本人いわく歌よりダンスの方が得意なんだとか!

また、セクシーな一重まぶたが印象的なスルギですが、なんとSMエンターティメントに所属する女性アーティストの中で一重まぶたなのはスルギだけとのこと!そのため自身の「チャームポイントは一重まぶた」と答えています。

そしてスルギは、日本の女優・桐谷美玲などがランクインを果たした「世界で最も美しい顔100人」というランキングに2年連続ランクインしています。2015年には71位でしたが、2016年には順位を上げ29位という好成績を残しています。世界にも認められる美女ということですね!

Red velvetスルギは日本語が得意!

 

この投稿をInstagramで見る

 

Red Velvet Officialさん(@redvelvet.smtown)がシェアした投稿 -


特技のひとつに「日本語」を掲げているスルギ。サイン会に訪れた日本のファンに向けて、ファンの名前を日本語ですらすら書いてくれるそうです。会話は出来ても、字は書けない!という方も多いのでこれはファンにとっても嬉しいことですね。

日本語が得意ということは、日本に住んでいたことがあったのかな?と思いがちですが、芸能界という世界で活動していく準備として、日本語を勉強したそうです。実際、同じ事務所である東方神起やSUPER JUNIOR、SHINeeなどは日本語が堪能なメンバーが必ず1人は居るため、そのおかげなのか日本でも多くの活躍を見せています。

Red velvetは、まだ日本でデビューをしていないため、現在は日本語を披露する場面もあまりないかもしれませんが、今後、日本でその実力を発揮できる日が来るといいですね!

Red velvetスルギは美しい腹筋の持ち主!

Redvelvetスルギスルギは161cmと決して高くはない身長ながら、とてもスタイルが良く、引き締まった体を維持しています。そしてスルギと言えば引き締まった「美しい腹筋」です。

何年にも渡り、ダンスを踊り続けてきた彼女は身体がそれに慣れてしまい、ちょっと運動をしただけでも筋肉質に変わるため、あまりお腹周りが太ることなく、引き締まった腹筋を維持できていると言います。そのため、日頃から特別なトレーニングや運動をしているわけではないそうです。

しかし!筆者も同じく「日頃から特別な運動はしていない」のですが、あのような腹筋は持っていません・・。これは、もしかして運動の他にも何か腹筋を維持する秘訣があるのでは?と調べてみました。

その結果、スルギは「食べたくても、スタイルを維持するためには、食べることを我慢する。なぜなら、スタイルを維持できた時の幸福感の方が大きいから」と言い、「ファッションを楽しむことが好きなため、スタイルと洋服をフィットさせるためには、大好きな食べ物も諦めることが出来る」だそうです。これがプロ意識というものなのですね・・素晴らしいです!筆者も見習わせて頂きます!

次のページへ >

© 2024 K-Channel