ムン・チェウォンの熱愛彼氏3人目はチュウォン
3人目は2010年に放送されて視聴率58.1%を記録したドラマ「製パン王キム・タック」でドラマデビューした人気俳優チュウォン。日本で大ヒットした「のだめカンタービレ」の韓国版ドラマで主人公のユジン(千秋)役を演じたことでも話題になりましたね。
そんなチュウォンとムン・チェウォンは2013年に放送されたドラマ「グッド・ドクター」での共演を機に熱愛が囁かれるようになりました。
ドラマ内で二人は素朴で可愛らしいデートシーンを演じており、”ヒーリングカップル”と呼ばれていました。また、撮影現場でも仲睦まじい姿を披露しており、ある番組のインタビューで「夫の候補してチュウォンはどう?」と質問されるほどでした。
ただ、熱愛の証拠はなく、あくまで仲の良い共演者の一人である可能性が高いです。
ちなみに、「夫の候補としてチュウォンはどう?」と聞かれたムン・チェウォンは、チュウォンの本名がムン・チュウォンであることから「苗字が同じですよ」と笑顔で質問をかわしていたそうです。
綺麗な顔立ちで男性人気の高いムン・チェウォンですが、今まで決定的な熱愛を報じられたことはないようです。
最近のインタビューでは「年上の男性より年下の男性に惹かれる」と答えているため、もしかしたら近いうちに年下彼氏と熱愛が報じられるかもしれませんね。今後もムン・チェウォンに注目していきたいと思います!