チキンにはビールが当たり前!韓国で人気のビールの種類と価格は?

チキンとビール寒い冬も終わりを告げ、お花見や新年会でお酒を飲む機会も多くなってきたこの季節。乾杯!と言ったら、やっぱり定番はビールですよね?

実は韓国でも、乾杯といったらビール!というのが定番です。でも、お寿司屋やステーキ、中華料理などにも合わせてビールを飲む日本人とは違い、韓国では「ビール=チキン」というのが当たり前。

今回はそんなビールの韓国での人気やおすすめ、気になる種類や美味しさなどに迫ってみたいと思います!

韓国では“ビールにチキン”が定番!

チキンとビールフライドチキンを片手にビールを飲むことを韓国では「チメク(チメッ)」と言います。これは「チキン」のチと、韓国語でビールを意味する「メクチュ」のメクを合わせた造語です。

韓国では“料理とお酒の相性”が重視される傾向にあり、例えて言うと日本の「お寿司を食べるなら、日本酒がおすすめ」「フランス料理にはワインを」というような感じですね。サムギョプサルには焼酎を、チヂミにはマッコリを、そしてチキンにはビールを!というのが、韓国文化だそうです。

ちなみにこの「チメク」は以前から使われていた言葉ではありますが、ここ数年で海外旅行者までもが使う俗語になりました。なぜ、ここまで「チメク」という言葉が流行っているのでしょうか?

それは韓国人気ドラマ「星から来たあなた」で主人公演じるチョン・ジヒョンの大好物が「チメク」だったからと言われています。

チメク

チキンを片手にビールをごくり!この美味しそうな姿に「食べてみたい!」と思った視聴者が続出。実際に韓国を訪れてチキン店を探す観光客も多く、それに比例して、韓国ではチキン屋さんの数がここ数年で倍増しています。

日本よりも安く、美味しいチキンが食べられることも人気の秘密で、フライドチキンが1羽分(2-3人前)800円程度で購入できるお店もあるんです。また、韓国では出前の定番メニューでもあるというチキン。

みなさんも韓国を訪れる際には、ぜひ「チメク」を楽しんでみてくださいね!

韓国で人気のビールは?種類は多い?

韓国では日本と違い、ビールの種類は多くありません。それもそのはず、ビールを製造している会社が2-3社しかないのだとか!しかし、ビールと言ったら「缶」という日本とは違い、大きなペットボトルから小さなサイズまで、いろいろなサイズで販売されています。

どこのお店でも置いてある定番ビールは「HITE(ハイト)」や「MAX」「CASS(カス)」など数種類のみ。元々種類が少ないため、どれが一番!とははっきり言えませんが、最近では日本やドイツからの輸入ビールも人気を集めているそうです。

筆者も韓国のスーパーにて、日本のアサヒスーパードライを購入している韓国人を何度か見かけたことがありますよ!