韓国旅行は安全とは限らない!女性が注意すべし項目をチェック!

韓国旅行グルメやショッピング、世界遺産観光などの見どころがたっぷりあり、日本からも近く、気軽に行ける「韓国」。家族旅行やカップル旅行はもちろん、女性同士で行かれる方も多いのではないでしょうか?

明洞や東大門など、観光客が多く集まるエリアでは、比較的日本語も通じるため「韓国旅行は言葉がわからなくても全然OKでしょ!」と、つい油断しがちになってしまうことも。そこで今回は、韓国旅行で女性が注意するべきことや、その他の注意事項などをお伝えしていきます。

韓国旅行で女性が注意するべきポイント

韓国タクシー韓国に限らず、どこの国でも同じですが、女性同士の旅行は1人であっても5人であっても、いつも注意が必要です。もちろん、24時間ずっと気を張っているのは疲れますし、せっかくの韓国旅行は心から楽しみたいですよね!

そのために、ちょっとした事に気をつけるだけで安全に韓国旅行ができるポイントをまとめてみました。筆者が実際に経験したことや、解説と共にお伝えしていきましょう。

タクシーでのぼったくり行為に注意!

韓国では日本よりタクシー代金が安いこともあり、24時間どこでもタクシーを捕まえることが出来ます。平日の昼間などにはあまり見かけないのですが、夜になると増えてくるのが「ぼったくりタクシー」。規定の料金より何倍も多く代金を請求され、実際に被害に遭う観光客が後を絶ちません。

韓国ではオレンジや黒、シルバーなどのタクシーがありますが、中でも絶対に乗らないで欲しいのが「日本語できます」と大きく車体に書かれている「黒の大きなバン」です。2016年に一斉摘発されていますが、それでもなお、東大門や明洞付近ではこのタクシーを多くみかけます。

ぼったくりタクシーまた、夜の繁華街で「安くするよ」「タクシーあるよ」などの声をかけてくるタクシーにも、乗らないようにしてくださいね。タクシーに乗ったら、まずメーターを確認し、動いていない場合にはすぐに降りるなどして、身を守りましょう。

夜の一人歩きや地下通路に注意!

韓国には駅と駅を結ぶ、便利な地下通路がたくさんあります。昼間は地下商店街になっているため、人通りも多いですが、夜になると電気は付いているものの、誰も歩いていないこともしばしば。寒い日や天気の悪い日などは、つい地下通路を通りたくなりますが、なるべく人通りの多い地上の道を歩きましょう。

また、旅行中にはホテルでお酒を飲んだり、お菓子を食べるのも楽しみのひとつ!夜遅くコンビニなどに行くこともあるかと思いますが、ひとりでは外出しないようにしましょう。片手に財布だけ持って、ひとりで街を歩くとスリなどの被害に遭うことも考えられます。いつも誰かと一緒に行動することを心がけましょう。

執拗な客引き行為に注意!

明洞などの繁華街では、多くのコスメショップや飲食店で客引きが行われています。韓国では過度な客引き行為は禁止されていますが、それでも悪質な客引きは続いているのが現状です。

「可愛い子にパックをあげちゃうよ~」などの言葉を巧みに使い、近寄ってくることが多く、実際に筆者も明洞で客引きをしている男性に肩を組まれたり、髪を撫でられたことがあります。また、最近では無視したことにより店員が逆上し、日本人観光客が暴力を受けるという事件もありました。

そのため、人通りが多い繁華街であっても、客引きをしているショップの前はなるべく通らないように注意しましょう。もし、身体を触られたり、暴力を受けた場合、明洞や東大門エリアには外国語が通じる「観光警察」があるため、そちらにすぐに相談してください。ぼったくりなどの被害も同様ですよ。

また、クラブなどでの夜遊びにも言えることですが「女性の過度な露出ファッション」は、どうしても狙われがちな傾向にあります。ファッションを楽しむことは大切ですが、派手に露出しすぎないようにしましょうね。

女性の喫煙に注意!

韓国では女性の喫煙に対して、日本よりも目が厳しい部分があります。最近では、韓国でも女性喫煙者が増えたため、街の喫煙所で多く見かけるようになりましたが、未だに隠れてトイレなどで喫煙する人も多いです。

若い人同士でしたら、ほぼ問題はないですが、年配の方やご老人の方の中には「女性が喫煙なんて」という韓国人も多いため、目上の方の前では喫煙を遠慮するか、そっと端っこの方で吸いましょう。間違っても、目上の方の前でポイ捨てなどはしないで下さいね!

女性だからと軽く見られたり、また韓国では日本よりも男性が優位に立っているイメージがあるため、何かとトラブルに巻き込まれがちです。小さなことですが、なるべく注意しながら、韓国旅行を楽しみましょう!

韓国旅行では反日デモに注意しましょう

韓国デモ韓国ではソウル広場やソウル駅周辺で、たびたび「デモ」が行われます。最近では大統領弾劾のデモなどが多かったですが、中には「反日デモ」が行われることも。言葉が分からない場合にはパッと見て、なんのデモなのか判断もつきにくいですが、日本の国旗を持っていたり、日本地図などを掲げている場合には注意が必要です。

このデモは一般人に危害を加えることが目的ではなく、あくまで政府や国に対してのデモのため、近くにいる日本人が被害に遭うということは「ほぼない」と考えられます。しかし、デモ参加者の中には残念ながら、日本だけでなく日本人も嫌いという方もいるはずですし、デモにより精神状態は興奮しています。

デモに遭遇した場合にはなるべくその場に近づかない、また近くで政治の話や批判などもしないようにしましょう。韓国では、簡単な日本語が分かる方も多いため「バカ」や「気持ち悪い」などという言葉も控えるようにしてくださいね!もし参加者に話しかけられたら、無視して通りすぎるくらいが良いですよ。