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韓国のキャバクラは日本と同じ?料金や注意したいことを教えます!

2018年9月14日

韓国キャバクラで日本人がアルバイトできるのか

 

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韓国のキャバクラで働いている日本人はいるのでしょうか。実は近年、日本人キャスト専用のキャバクラが韓国にオープンしていると言われています。ルームカフェなど韓国人女性が働くキャバクラでは、整形美女やスタイル抜群のモデル風美女など誰もが見て美しいと思うようなビジュアルを武器にしていますが、日本では普通っぽいルックスの女性が受けているようです。

日本女性特有のおっとりした話し方や、どんなにつまらない話でも「うんうん」と相槌を優しくうってくれる女性が、癒しにつながると受けています。働いている女性も、語学の学校に通っていたり、韓国で仕事をしていたり、生活費のために働いている女性が多いようです。

また日本円にして2~3万と、ルームカフェよりも安く、大衆的で誰でも入りやすい雰囲気も人気の秘訣の1つとなっているそうです。お金持ちの著名人が多いルームカフェとは異なり、サラリーマンや一般人のお客さんが多いと言われています。

ただし、韓国のキャバクラで働く場合、韓国社会は日本よりも水商売に対する目がかなり厳しいという事を認識しておく事が必要です。

韓国キャバクラの注意点

 

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お店によっては外国人が入店不可な場合があり、チェックしているボーイに追い返されてしまうようなお店もあります。そのため韓国のキャバクラに行くときはあらかじめよく調べてチェックするか、現地の知人に紹介してもらうのが良いでしょう。

韓国では常連の人やコネクションのある人の場合、安くなることも多いと言われているので、韓国語が出来ない場合は一度でも行ったことがある人と行くことを最もおすすめします。

韓国キャバクラで日本語は通じるのか

 

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韓国のキャバクラでも日本語が通じるお店があります。しかし、全く韓国語が出来ない場合、そのような特異なお店の場合は多少値段が高くなることを覚悟する必要があります。簡単な日本語なだけできるキャストであれば、日本人の行くようなお店には対応可能なキャストが数名居ます。

また、日本のキャバクラに居た類のお店として、「カラオケバー」があります。日本でカラオケと言うとカラオケボックスを想像し、家族や友達で楽しく歌う場所だという認識が強いでしょう。しかし韓国でカラオケというと、カラオケバーなどキャバクラのようなサービスを提供しているお店も多いです。内容はルームカフェとほとんど変わらず、席につくとキャストの女性が隣についてくれます。

そしてアフターとしてお持ち帰りも定番とされています。もちろんすべてのカラオケがこのようなお店のわけではないので注意が必要です。普通のカラオケとカラオケバーの見分けの仕方としては、お店の前の看板で判断することができます。カラオケバーの場合やセクシーな女性の広告が大きく掲示されているので分かりやすいです。

韓国のキャバクラは日本よりもやや高額ですが、それなりにビジュアルのレベルが高いという事、常連になると少し安く楽しめるというのがポイントです。あらかじめ日本語が行くようなお店をチェックして、トラブルなくルームサロンを楽しみましょう。

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