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あの名作ドラマを2019年版にリメイク?!
ふとした瞬間、もう一度見たくなる韓国名作ドラマの数々。いっそのこと、新しくリメイクしてみたらどうだろう、と感じることもあるかと思います。
今回は、懐かしの名作を2019年版としてリメイクするとしたら、あのキャラクターはいったい誰が?と考えながら、仮想キャスティングをしてみました!
MBC「宮」-2006年
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“愛なのかな~”というフレーズが印象的なOSTと韓服に身を包んだテディベアまで、未だにそのシーンのひとつひとつが鮮明に思い出されるドラマ「宮」。
放送当時、最高視聴率27%を記録し、その後シーズン2やミュージカル化されるなど、多くの反響を呼びました!
<イ・シン役>チュ・ジフン→パク・ボゴム
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高慢で自己中心的な皇太子役には、今をときめくパク・ボゴムが適役ではないでしょうか?ドラマ「雲を描いた月明かり」の公約サイン会に登場した際に、韓服を着て登場したパク・ボゴム。
これを見たファンたちから、「韓国でいつから王室制度が?!」という声が上がるなど、皇太子としての存在感を見せつけていたといいます。
演技面でも既にお墨付きなパク・ボゴムの、クールな皇太子役に期待が高まります!是非、2019年版のイ・シン役を演じてもらいたいですね。
<シン・チェギョン役>ユン・ウネ→チョ・ボア
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自由奔放な女子校生シン・チェギョン役には、最近CMにドラマにと引っ張りだこの注目女優チョ・ボア。チョ・ボアは大きな瞳にぷっくりとした唇が特徴で、少女漫画のヒロインのようなルックスが特徴の女優さんです。
韓服も制服も着こなす彼女は、「宮」のシン・チェギョン役にピッタリではないでしょうか。
KBS「冬のソナタ」-2002年
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日本に韓流ブームを巻き起こしたきっかけともなったドラマ「冬のソナタ」。このドラマをなくしては韓国ドラマを語れませんよね。
主役を演じたペ・ヨンジュンとチェ・ジウは、“ヨン様”“ジウ姫”として日本でも絶大な人気を誇りました!韓国でも多くの視聴者に愛され、放送後しばらく経つものの、未だに多くの影響を与えているドラマです。
<カン・チュンサン役>ペ・ヨンジュン→コン・ユ
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柔らかく繊細な雰囲気のペ・ヨンジュンに匹敵できるのは、同じく落ち着いた雰囲気をかもし出す俳優コン・ユしかいないといっても過言ではないでしょう。
また、雰囲気だけでなく、一人二役に加え、物語の後半部分で視力を失うという難しい役どころを演じられるのは、やはりコン・ユしかいません!
<チョン・ユジン役>チェ・ジウ→ソ・ヒョンジン
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雪が舞い散る中、屈託ない笑顔を見せて人々の視線を独占したチェ・ジウ。ガラスのような繊細さと、初恋の初々しさを表現できる女優といえば、思い浮かぶのがソ・ヒョンジンです。
“ラブコメの女神”と呼ばれる彼女ですが、特有の繊細な目つきと独特な感情表現で、本格メロへの挑戦に期待が高まります!