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チェジュ航空の受託手荷物の制限は?預け荷物の個数と重量を教えます!

2017年5月2日

チェジュ航空の受託手荷物制限について

受託手荷物とは「機内に持ち込まず、搭乗前に預ける荷物」のことを指します。

・1人1個まで

・重さは通常運賃の場合20kgまで、割引運賃の場合は15kgまで(2歳以上12歳未満の小児の受託手荷物はどちらも10kg×1人1個まで)

・大きさは3辺(縦・横・高さ)の合計が203cm以内

この重量やサイズの制限ですが「ちょっとくらいオーバーしても大丈夫でしょ?」と思いがちですが、しっかりと正確に測定されます。サイズに関しては数センチのオーバーは多めに見てくれることも多いようですが、重量に関してはメーターに乗せられると同時に重量が誤差なく表示されるため、かなりシビアに測定されますので注意しましょう。

チェジュ航空の“特別運賃”の場合の荷物制限

 

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チェジュ航空の航空券の価格帯には「通常運賃」「割引運賃」の他に、“オレンジ運賃”と呼ばれる「特別運賃」というものがあります。これはチェジュ航空が「Orange Fly Day」と称し、毎年夏と冬に1回ずつ開催している大幅割引キャンペーンで購入できる航空券となります。

東京ーソウル間が片道500円などの航空券が数量限定で販売され、毎回瞬時で売り切れてしまいます。しかし、こちらの「特別運賃」で購入した航空券には、燃料サーチャージ代と空港利用料は含まれていません。また、上記で説明したような「1人1個〇kgまで預け入れ可能」などもありません。

よって、荷物を預け入れる際には別途、料金を支払う必要があります。この料金は搭乗時に申し込む場合と、航空券の予約と共に申し込む場合で料金が異なります。出来れば、航空券の予約と共に申し込む方がお安くなるので、おすすめですよ。

特別運賃の場合の機内持ち込み手荷物制限について

・1人1個まで持ち込み可能

・重さは10kg以内

・例外として、コートなどの衣類やベビー用品、小型デジタル機器(スマホやタブレット端末)、適量の書籍だけは、各人が保管に関してすべてのことに自分で責任を取るという条件の元、「10kgの荷物とは別に」機内へ持ち込むことが可能です。

・大きさは3辺(縦・横・高さ)の合計が115cm以内(但し、各辺の長さは縦40cm、横55cm、高さ20cmまで)

特別運賃の場合の受託手荷物制限について

・預け入れは有料で、日本出発の場合は「1kgあたり1900円」韓国出発の場合は「1kgあたり600円」

・重量は最大で32kgまで

・大きさは3辺(縦・横・高さ)の合計が203cm以内

航空券がとても安かった場合でも、例えば20kgのスーツケースを韓国・仁川(インチョン)ー東京・成田線で預けた場合は、航空券代+燃料サーチャージ+空港利用料+受託手荷物料金120000円が必要となります。

荷物制限などの詳細はこちらからご確認ください。

チェジュ航空では液体物の厳しい荷物制限に注意

液体物注意チェジュ航空だけでなく、日本を出発するすべての国際線において「液体物」の機内持ち込みが制限されています。液体物はそれぞれ100ml以下の容器に入れ、それを“たてよこ合計40cm以下”のジッパー付き透明プラスチック袋へ入れる必要があります。これは「1人1袋」のみになっています。

「液体物」の基準ですが、化粧水やクリームなどはもちろん、マスカラやリップグロス(液体)などが、これに該当します。液体物の制限は、テロ対策よるもので、追加料金を支払っても1人1袋以上は絶対に持ち込めず、超えてしまった分はその場で処分するか、受託手荷物へ入れることとなります。

機内持ち込みの禁止品などはこちらからご確認ください。

以上、チェジュ航空の荷物制限についてお伝えしました。一見、安く感じるLCCですが、荷物制限や超過料金などにより、結果的にあまり安くならなかったという場合もあります。その際には韓国からEMS国際配送サービスなどを合わせて利用するなど、工夫してみてはいかがでしょうか?

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