HYUKOH(ヒョゴ)ってどんなアーティスト?韓国の音楽のイメージを塗り替えたHYUKOHとは?

 

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人気急上昇中のHYUKOH

韓国だけではなく、日本でも人気急上昇中の韓国バンド、HYUKOH(ヒョゴ)。KPOPが主流の韓国にて、バンドとしてデビュー1年目にして大ブレイクは快挙でした。今回はそんな彼らの魅力について紹介していきたいと思います!

注目の韓国バンドHYUKOH(ヒョゴ) とは?

 

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HYUKOHは、ドゥルドゥルamcに所属する韓国のバンドです。1993年生まれのオ・ヒョク、イム・ドンゴン、イム・ヒョンジェ、イ・インウの4人のメンバーで構成されるています。今や韓国では知らない人がいないといわれているくらい大人気なんです!また、2015年に日本デビューも果たしており、サマーソニックに2年連続出演するなど、日本でも人気を集めています。

HYUKOHは2014年の秋頃に結成されました。もともとは、リーダーでソングライターであるオ・ヒョクのソロ・プロジェクトとして始まったのですが、その時に集まった4人でバンドを組んだそうです。

オ・ヒョクは「一人でやるのはあまりおもしろくないし、バンドでやるほうがカッコイイんじゃないかって思ったんですよね。僕ら4人はみんな好きな音楽が違っ て、それでバンドを組んでいるので、それぞれの好きな音楽を作っていこう、という気持ちでやっているんです。ひとつのスタイルに固まってしまうとつまらな いと思うし、やりたいことをやるという気持ちでいけば、そのなかでおのずと独自の色が出てくると思うし」と語っています。

HYUKOH オ・ヒョク(リーダー・ボーカル・ギター)

 

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オ・ヒョク(오혁、1993年10月5日 25歳)

  • 身長:176cm
  • 学歴:弘益大学芸術学科
  • 星座:てんびん座
  • 干支:酉
  • 担当:ボーカル、ギター、ソングライター

リーダーでボーカル、ギター、そしてソングライターでもあるヒョク。坊主頭の強面が特徴です。ヒョクは、両親が大学教授であるため、中国北部(吉林市、瀋陽市、北京市)の各都市で生後5か月から18歳まで育ちました。2012年に高校を卒業した後、フルタイムで音楽活動をするために、両親の強い反対を押し切って韓国に移住しました。また彼は、官話、韓国語、英語を話すことができるトリリンガルです。彼の多様な文化的影響がバンドの音楽に直接反映されているといわれています。

ソウルの弘益大学のファイン・アート学科へ通いながら、ソウルやR&B系シンガーを目指していました。しかし、ひとりではつまらないと思い、バンド結成をしたそうです。当初は今以上に渋みを帯びていて、同い年とは思えなかったとメンバーたちは口を揃えて言っているそうです。

HYUKOH イム・ドンゴン(ベース)

 

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イム・ドンゴン(임동건、1993年4月4日 26歳)

  • 身長:175cm
  • 学歴:湖原大学実用音楽科
  • 星座:おうし座
  • 干支:酉
  • 担当:ベース

HYUKOH イム・ヒョンジェ(ギター)

 

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イム・ヒョンジェ(임현제、1993年7月31日 25歳)

  • 身長:174cm
  • 学歴:ソウル実用音楽高等学校
  • 星座:ふたご座
  • 干支:酉
  • 担当:リードギター

HYUKOH イ・イヌ(ドラム)

 

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イ・インウ(이인우、1993年6月14日 26歳)

  • 身長:182cm
  • 学歴:ソウル芸術大学
  • 星座:おうし座
  • 干支:酉
  • 担当:ドラム

韓国の音楽へのイメージを一新させたHYUKOHの魅力をご紹介!

 

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ここからは、HYUKOHの人気曲を4曲紹介していきたいと思います。それぞれの曲の曲調や雰囲気、込められた意味など、詳しく紹介していきます。どの楽曲も、なんどもリピートしてしまうこと間違いなしです!

韓国公演のチケットは即完売!

HYUKOHは2014年の秋にデビューし、それからわずか1年でアルバム完売、2015年の年間ダウンロードチャートで4位を獲得しました。さらに、韓国・ソウルでワンマンライブを開催すればキャパシティ4000人の会場が満員に。2016年に上海で行われた公演のチケットも即完売しました。

10月にはワールドツアーを予定しており、現在はヨーロッパ13都市のツアーの真っ最中。4月には、アメリカで行われる世界最大の音楽フェス「コーチェラ」にも出演が決定しています。韓国だけではなくすでに海外からの人気もかなり多いことがわかりますね!

クリエイティブな音楽性が評判!

(引用)バラエティ豊かでありつつ、しっかりとツボを押さえた凄まじいセンスのギターワークや、ドラムのリズムキープの合間に絶妙に差し挟まれるフィルイン、静かなダイナミズムをたたえながらバンドを支えるベースが混然一体となって織りなす唯一無二のバンドサウンドに終始圧倒されていた。もうリズムのシンコペーションひとつとっても、ほんとに気持ち良い。エイトビートも無限に聴いていられそうなくらいの旨みが詰まっていた。全体的に、派手なことをやっているわけではないが、ひとつひとつのプレイが洗練されているところがすごい(引用)

韓国のSuchmos?それを超える実力の持ち主?

 

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日本の6人組ロックバンドSuchmos。HYUKOHは韓国のSuchmosだといわれています。実はふたつのバンドは6月9日にソウル広津(クァンジン)区YES24ライブホール『THE LIVE Vol.2:Suchmos & HYUKOH』公演を行う予定でした。しかしSuchmos側の要請で急遽キャンセルになってしまったのです。メンバーのベーシストHSUの健康が悪化し、5月31日に緊急入院をしてしまったのが理由でした。話題になったふたつのバンドの合同ライブと言うことで期待も大きかったので残念ですね。

【必聴】HYUKOHの楽曲を実際にチェック!

ここからは、HYUKOHの人気曲を4曲紹介していきたいと思います。それぞれの曲の曲調や雰囲気、込められた意味など、詳しく紹介していきます。どの楽曲も、なん度もリピートしてしまうこと間違いなしです!

『Comes And Goes』

楽曲の最初から、48秒あたりまでは、何の変哲も無いシンプルなリフ(繰り返されるコード進行やメロディ)のように聴こえます。しかし、48秒からは一転、ソウルでファンクな楽曲が展開されるのが特徴で、魅力です。曲の内容としては、行ったり来たりを今まで繰返してきたんだからまた戻ってくるよね、でもまた結局離れていくんだね、といった寂しい気持ちが反映されています。

『Wi ing Wi ing』

HYUKOHの1st EP『20』に収録されている「Wi Ing Wi Ing」。ダウナーなサウンドと、ヴォーカルのヒョクの物憂げな歌声が楽曲に映えています。邦楽で無たとえるなら、andymoriやSuchmosが近いかもしれないといわれているようです。歌詞の和訳はざっくりと言うと、「働きもせず毎日プラプラしているような俺なんて、生きてても死んでても同じだ…」とかなりネガティブな意味になっています。

『Gondry』

「Gondry」は映画「Eternal Sunshine」の監督の名前からとったもの。題名から推し量れるように映画「Eternal Sunshine」からインスピレーションを得たとヒョクは語っています。ヒョクが映画を見た際に、映画から感じられた雰囲気を表現して楽曲に書き起こしました。映画を見たとき、明け方にかけまわる灯りとさわやかな朝焼けが感じられて、すぐ曲に描きだしたそうです。

『LOVE YA!』

ヒョクの、力強く、かつ優しい歌声と、それに寄り添うようなヒョンジェのメロディックなギターが魅力の『Love Ya!』。サビの「 I love ya」を繰返しているところは、何回でも聞きたいくらい、やさしいヒョクの高音が映えています。またこの楽曲は、ベルリンで録音したそうです。ヒョクによると、この曲は同性愛について歌っているそうで、友人の男性カップルにインスパイアされたそうです。

まだまだ伸びしろ大!韓国発のHYUKOHを要チェック

いかがでしたか?さまざまな記録を残し、韓国の音楽のイメージを一新させたHYUKOH。韓国だけではなく、日本、そして世界にも活躍の場はどんどん広がっています。まだまだ伸びしろのあるHUKOH。これからもさらに人気を集め、新たな記録を作っていくことでしょう!