韓国語で”頑張って”はなんて言うの?使い方も紹介

韓国語 がんばって

日本語の会話で「頑張って」という言葉は本当によく使われますよね。仕事に行く時や、テストを受ける時、誰かが気落ちしてる時など必ずと言って良いほど私たち日本人は口にします。

韓国語を学び始めた人や、韓国人のお友達がいる人などは韓国語で頑張って!と伝えたいことが少なからずもあるのではないでしょうか?では韓国語で頑張ってはなんと言うのでしょう。
実は韓国語には日本語の頑張ってにぴったりと当てはまる表現が無いのです。シチュエーション別の頑張ってをご紹介します。

お友達や気軽な仲間への頑張って!파이팅!(パイティン)

友達や後輩に気軽に頑張ってと伝えたい時によく使うのが파이팅(パイティン)です。よく韓国のアイドルたちがコンサートが始まる前に、舞台裏で円陣を組んでこの言葉を叫ぶ光景を見たことある人もいるのではないでしょうか。Kpopファンであれば、一度は聞いたことがあるかと思います。パイティンは元々韓国語ではありません。日本にも和製英語があるように韓国にもコリア+イングリッシュでコングリッシュというものが存在します。パイティンもfight+ingでfightingとなるわけです。韓国ではFをエプと発音のでファイティンではなくパイティンとなります。そこも韓国語の可愛いところですよね。ただこちらは目上の方には使えないのであくまでも仲の良い仲間同士だけです。
「1,2,3 パイティン!」

お仕事行く前の頑張って!수고하세요(スゴハセヨ)

スゴハセヨ

お仕事に行く前、頑張ってと伝えたいときの表現です。スゴは日本語で苦労と言う意味です。直訳するとお疲れ様ですになるのですが、スゴハセヨは仕事の前に使われます。ですので日本語ではお仕事頑張っての表現がこちらのスゴハセヨに匹敵します。最近韓国の若い人たちも言葉を略して使うのでこのスゴハセヨを単にスゴ〜と気軽に言っているのを目にします。もちろんお仕事だけでなく、学校へ行くときなども使えます。
「お仕事頑張って」→수고하세요(スゴハセヨ)

励ますときの頑張って!힘내세요!(ヒムネセヨ)

힘( ヒム)は元気、내세요(ネセヨ)は出してくださいで直訳すると元気出してくださいになるのですが、ニュアンスとしては励ますとき、日本語で頑張ってと言うところをこの言葉をよく使います。誰かが落ち込んでいる時、悩みごとを打ち明けられた時などに使われます。
「あまり悲しまないで頑張って」→많이 슬퍼하지말고 힘내세요(マニ スルポハジマルゴ ヒムネセヨ)

ヒムネセヨ

一生懸命頑張れ!열심히 하세요(ヨルシミ ハセヨ)

こちらも直訳すると一生懸命してくださいと言う意味になるのですが、ニュアンスとしては頑張ってでよく使われる言葉です。主に学校で勉強する時や試験を受ける時など、親が子供に言うことが多いです。
「勉強頑張ってください」→공부 열심히 하세요(コンブ ヨルシミ ハセヨ)

ヨルシミハセヨ

 

以上がいろいろなシチュエーションに合わせた韓国語の頑張ってです。ぜひ使って応援する気持ちを伝えて見てくださいね。