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2019年期待の子役出身スターたち
韓国ドラマや映画で必ずと言っていいほど出演する子役たち。韓国のドラマなどでは、幼少期からのストーリーが多いので、子役が活躍する場が多いのです。
今回は、そんな子役出身で今も俳優・女優として大活躍しているスターたちをご紹介します。
キム・ガンフン（2009年6月7日生まれ現在9歳）
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まるまるした目とキュートなルックスでテレビを見るおばさんおじさんを虜にするキム・ガンフンくんは、4歳から子役として芸能活動を開始しています。
最近だと、2018年の話題作である、ドラマ「ミスターサンシャイン」で俳優のイ・ビョンホンが演じたユージン・チョイの子供時代を演じて、好評を博しました。
そして、ガンフンくんは、2019年上半期に初放送される期待作のドラマ「ロマンスは別冊付録」にも出演することが知られ、関心が高まっています。
ナム・ダルム（2002年6月13日生まれ現在16歳）
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ナム・ダルムくんは今年17歳の少年で、すでにデビュー10周年を迎えたベテラン俳優です。
俳優ダルムくんは、7歳の時に韓国版のドラマ「花より男子」でキム・ヒョンジュン（日本では花沢類）の子供時代を演じて、華々しくデビューをしました。
2017年には「2017MBC演技大賞」で子役賞を受賞し、2018年には「2018KBS演技大賞」でも青少年演技賞を受領しています。
ダルムくんが持っている特有の清楚な雰囲気と、深い感性によって、「名子役」「演技の天才」と呼ばれています。
ムン・ウジン（2009年2月19日生まれ現在9歳）
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パク・ソジュン、チャ・ウヌなど有名なイケメンスターの子役で登場し、安定した演技で彼らの子供時代を演じたウジンくんは、イケメン少年として女性たちの心を掴んでいます。
そんなウジンくんは、ドラマ「キム秘書がなぜそうなのか？」、「私のIDは江南美人」など人気作品で大きな役割を担い、主に感情的な演技を披露しました。
まだ今年で10歳ほどの年齢にもかかわらず、すでにイケメン俳優としての片鱗を見せ、将来その端正な顔立ちと確実な演技力で人気を博すること間違いなしの逸材と言われています。
パク・シウン（2001年8月1日生まれ現在17歳）
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「歌手パク・ナムジョンの娘」としてではなく、演技者で、天才子役として確固たる地位を得たパク・シウンちゃんは、女優として美しく成長しています。
1980年代のダンス曲の帝王と言われたパク・ナムジョンの娘として、初めて名前を世に出したシウンちゃんは、父親の芸能の道をそのまま受け継いで、2013年の12歳の時に子供向けバラエティ番組｢むやみに探検隊シーズン４｣で本格的に芸能活動を開始しました。
数多くの作品に出演し、シウンちゃん特有の清らかなイメージと純真無垢な明るさを披露して、2018年には「2018SBS演技大賞」で青少年演技部門に受賞しています。