韓国芸能人

韓国人気スターらが芸能人になりたいと思った決定的な出来事を大公開!

2019年2月11日

BTOBソンジェ

 

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BTOBのマンネ(末っ子)で一番人気の超絶イケメンソンジェは、JYPエンターテイメントの公開オーディションで脱落後、CUBEエンターテイメントにスカウトされて芸能界デビューを果たしています。

そんな、ソンジェは先日、韓国の番組「覆面歌王」(歌手が仮面をつけて名前を公開せずに歌でバトルをする番組)にて、キム・ドンリュルの「感謝」をキム・ドンリュルそっくりに歌い上げ、見事優勝しました。その時に、ソンジェが歌手になったきっかけを明かしています。

何年歌ったらこんなにそっくりに真似ることができるのか問われたソンジェは、「小学生の時、歌手になったきっかけがキム・ドンリュル先輩だった。」と答えました。そして「だから今回はこの曲にした。」と言い、会場の空気を温めました。

キム・ヒョナ

 

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ヒョナは、7歳という幼い頃から歌手を夢見ていました。アルバム発表記念のラウンドインタビューやラジオなどで明らかにしたヒョナのデビューのきっかけは父親でした。

彼女は「お父さんの夢が俳優だったので、愛するお父さんの夢を何らか継ぎたかった。」と言い、その夢に父親から「私たちの娘ならできる。」と勇気をもらったと明らかにしました。

ヒョナは、歌手を夢見て小学生のときからダンスを習い、JYPエンターテインメントの公開オーディションからWonderGirlsで歌手デビューを果たします。

その後、WonderGirlsを脱退し、5人組ガールズグループ「4Minute」で再デビューし、今はソロで活躍しています。

パク・ソジュン

 

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子供の頃は消極的で人見知りする性格だった俳優のパク・ソジュンは、当初野球選手が夢でしたが、高校1年生の頃から俳優を夢見るようになりました。

パク・ソジュンが主演した映画「ミッドナイト・ランナー」のインタビューで、「当時、アニメサークルに入っていた時にコスプレをした。その時にピンライトに照らされて、全校生徒が私を見ていて気分が向上した。」と俳優を夢見るようになったきっかけを打ち明けました。

その後、パク・ソジュンは大学進学し、在学中に軍務を終えて、芸能事務所に入りました。2011年パン・ヨングク(B.A.P)のミュージックビデオに出演したのがパク・ソジュンのデビューとなります。

TWICEサナ

 

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TWICEの日本人メンバーであるサナが、K-POPアイドルになったきっかけは、祖母の一言でした。

祖母と一緒に日本のテレビ番組「カラオケ大会」を観ていた時に「サナが出てくれたらうれしい。」と祖母に言われた一言で歌手になりたいという気持ちが大きくなったそうです。その後、中学3年生の時に友達と買い物中にスカウトされ、JYPエンターテインメントに入りました。

そのうち、アジアを中心に海外で活動して世界中で愛される歌手になりたいと思い、K-POPアイドルになることを決心したと韓国のテレビ番組で明かしています。

まとめ

芸能人を夢見たきっかけは人それぞれで一つ一つ物語がありましたね。

今や、目標にされる側となったスターたち!これからさらなる活躍をして、彼らを目指す将来の大スターが現れることを期待します。

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