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韓国でも増えている?高齢出産を経験している韓国女優をピックアップ!

2019年2月15日

ペク・チヨン42歳

 

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歌手のペク・チヨンは、2013年6月に9歳年下の俳優チョン・ソクウォンと結婚式を挙げています。長く仲良し夫婦の姿を見せていましたが、4年後の2017年5月に第一子の女の子を出産しました。

ペク・チヨンは出産当時42歳にもかかわらず、自然分娩で娘を産み、夫のチョン・ソグォンと「多くの方々の祝福と応援のおかげで、元気に子どもと会えました。感謝しています。これから良い姿をお見せしていきたいです。」という、喜びの言葉を載せています。

また最近では、自身のSNSで育児の状況を報告し、育児の大変さも楽しんでいると明るい育児生活を公開しています。

イ・ヨンエ40歳

 

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韓国を代表する大女優イ・ヨンエは、2009年8月に米国ハワイでビジネスマンのチョン・ホヨン氏と密かに結婚式を挙げて話題になりました。その3年後の2011年2月に二卵性双生児の男女を出産しています。

出産当時、イ・ヨンエの年齢は41歳にかかわらず、自然分娩で双子を出産しました。イ・ヨンエは、出産前の健康管理に特に気使っていたことで知られています。

チュ・ジャヒョン40歳

 

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女優のチュ・ジャヒョンは、中国の俳優のユー・シャオグァンと2017年4月にゴールインし、結婚1年目で出産しました。チュ・ジャヒョンは出産時に40代に入り、高齢出産でしたが、健康な男の子を無事に産んでいます。

チュ・ジャヒョンは、出産後のテレビ番組で「息子は健康に生んだ。ただし、私は妊娠中毒症の症状を経験した。痙攣があって、痙攣中に肺を悪くして、大きな病院に入院していた。」と明かしました。

幸いなことに、現在は回復して芸能活動を継続しています。

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