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イヤリングをつけると耳たぶが痛い!対処方法や痛くならないイヤリングをご紹介

2021年2月28日

痛くなりにくいおすすめイヤリング

 

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いくらかわいくても痛くて付けられないのではもったいないですよね。
イヤリングの形状によっては痛くなりにくいものもあります。
どんなイヤリングが痛くなりにくいのか紹介します。買う前にチェックしてみましょう!

ネジバネ式イヤリング

 

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ネジバネ式イヤリングとは、留め具の押さえの強さをネジで調整できるタイプのイヤリングです。
痛い場合は緩めることもできますし、飾りが重くて落ちるのが心配なときは強めることもできます。

 

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飾りが大きかったり重かったりするときに大活躍の留め具です。
痛い場合はシリコンをつけることもできるところもいいですよね。

ノンホールピアス

 

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ノンホールピアスとは留め具部分がUの字になっているイヤリングです。
留め具自体がとても小さく軽いので、耳たぶにかかる圧力が小さく痛くなりにくいです。留め具が目立たないのでピアスの気分で付けられるところもいいですよね!

 

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小さい飾りでも留め具が目立つことなくつけられますよ!

樹脂のものもたくさんあるので、より目立ちくくしたい人や金属アレルギーの人にもおすすめです。

イヤーカフ

 

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イヤーカフは、軟骨部分に引っ掛けて使うイヤリングです。
引っ掛けて付ければいいので、つける場所も自由なんです。イヤリングの位置で付けても横の軟骨部分につけてもかわいいですよ。

 

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複数個つけることもイヤリングと併用することもできます。

使い方の幅がとても広いんですね!

軟骨に引っ掛けているので痛みも少なくおしゃれに楽しめます。

イヤーフック

 

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イヤーフックとは耳の後ろに引っ掛けて付けるタイプのイヤリングです。

耳に引っ掛かっているだけなので痛くもなく耳のおしゃれを楽しめます。
耳全体で支えるので重さのある大きなデザインの飾りをつけることができます。

 

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耳の裏を通るため、飾りは大きくて長いものにすると隠れないのでおすすめです。

アート作品のようなイヤーフックもあります。個性も出せていいですよね。

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