韓国芸能人

切なすぎる!熱愛説で食い違った発表をした韓国カップル5組をご紹介!

2019年3月19日

ユイ&カンナム

ユイカンナム

https://post.naver.com/

スピード破局カップルとして、今でも皆さんの記憶に新しいのがユイとカンナムです。

ユイとカンナムは熱愛説が浮上した当初、異なるコメントを発表したことで混乱を招きました。カンナムの所属事務所は「まだノーコメント」という、熱愛を認めるような雰囲気のコメントを発表。

その一方で、ユイの所属事務所は「親しい友人の間柄」と熱愛を完全否定しました。それに加えて、ユイ本人がSNSにて、熱愛を否定するコメントも発表しており、これは完全に誤報だった…と思われました。

しかし、その後ふたりのさらなる熱愛写真が公開されると、ユイは熱愛を認めるという事態に。結局は、その後スピード破局してしまったふたりですが、熱愛否定後にデートを楽しんでいる様子などは視聴者やファンの信頼に欠けた行動だとして批判も浴びたようです。

イ・ジャンウ&オ・ヨンソ

イジャンウオヨンソ

mydaily.co.kr/

最後にご紹介するのは俳優イ・ジャンウと女優オ・ヨンソです。

ふたりの熱愛説が挙がった2013年、イ・ジャンウ側が特にコメントを発表しませんでした。熱愛説が浮上してコメントを発表しないという事務所も多いですが、そのほとんどが「ありえない熱愛説」ということで、コメントをする価値もないという意味があるのだとか。

しかし、その一方でオ・ヨンソは「より多くの時間を一緒に過ごし、感情が生まれば恋人として発展することもあると思う。でも、今はまだはっきりと恋人関係というのは難しい」というような意味深なコメントを発表しました。

その後、お互い熱愛説ははっきりと否定しましたが、その後も何度か熱愛説が挙がったり、破局報道が挙がるなど、たびたび悩まされたようです。

食い違った説明は事務所の力が関係している?

このように片方だけが熱愛説を認めたパターンは、その多くで事務所の力が関係しているのでは?と言われています。実際、正式なコメントを発表しているのは熱愛の当事者ではなく、事務所スタッフがほとんど。

また、アイドルの場合はそもそも恋愛を認めないという事務所もまだ多く、熱愛を認めることによって出て来る影響などを考慮して、否定をするパターンも多いようです。

以前は、熱愛説が出れば、その裏では所属事務所同士が話をまとめ、双方が同じようなコメントを発表するのが一般的でした。しかし、最近は事務所の大きさや力なども関係していると言われ、立場が強い事務所であればあるほど、そのコメントの信用性が高いという印象もあります。

もちろん、実際には熱愛じゃなかったというパターンもあるのかもしれませんし、全ての事実を公表する必要もないと思います。でも、お互いが食い違った説明をすることで、その後に出てくるコメントも少し疑ってしまうというファンの方は多いのではないでしょうか?

© 2024 K-Channel