K-POP&韓国歌手

ソロパートが不評?APRIL新メンバーのレイチェルは留学していた!

2018年9月3日

アメリカに留学してたって本当?

レイチェルは2013年から約4年間、勉強のためにアメリカ・ポートランドに留学をしていたので英語が堪能です!レイチェルと言う名前も留学していた時に名乗っていた名前で、そのまま芸名にした様です。

また、レイチェルは2016年ごろから歌手になりたいという夢を強く持つようになり、一人韓国に戻りオーディションを受け始めたそうです。そして、DSPメディアの目にとまり2017年にAPRILの新メンバーとしてデビューすることになりました!

帰国して間もなくデビューしたんですね!初めの頃は帰国したばかりと言うこともあり口数が少ないレイチェルでしたが、最近ではよくしゃべり本来の魅力を発揮しています。今後英語圏でライブがある際は、レイチェルが率先して曲紹介やトークをするかもしれませんね!

APRILレイチェルのソロパートが不評?!

高速デビューを果たしたレイチェルですが、ソロパートに不評があるって本当なのでしょうか?
結論としては、まったく不評はありません!むしろ好評でファンからも今後の活動でレイチェルのパートが増えることが期待されています!

では、好評なのになぜ不評と疑われているかと言うと、レイチェルのデビュー曲である「봄에 나라의 이야기(春の国のお話)」でのパート割が極端に少なく「歌えないのでは?!」という推測が広がったからだと言われています。ですが、カムバックする度にレイチェルのパートも増えていき、ファンからも事務所からも期待度が高いんだなということがわかります。

万能アイドル・レイチェル!

レイチェルは、練習生期間がわずか2ヶ月でありながらリードラッパー・リードダンサー・サブボーカルという3つのポジションを与えられているので、ファンの間では「芸能人になるべくしてなった」と言われています。

デビュー当時は、表情もどこかぎこちなかったレイチェルですが、素直な性格でグループにもすぐ馴染み明るく爽やかな魅力でメンバーやファンからとても愛されています。これからもレイチェルらしくどんどん活躍していってほしいですね!

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